酒浸り in 静岡 その壱
2004年8月15日 飲みました。
予告より1日更新が遅くなりました(汗)@現在18日夜
で!14日に書きました通り、静岡へ飲みに行ってきました。
またなんで静岡まで飲みに行くの?って半ば馬鹿みたいに言われることが多いのですが・・・
馬鹿でもいいから飲みに行きたい!ってのが私の心情です。
それほど充実してるのよ。レアなお酒が!(心の叫び)
興奮してもしょうがないので・・・
とりあえず飲んだもので印象に残ったものを何種類か紹介してみます。
ロジェ・グルー・ドイヤンタージュ
40年もののカルヴァドス(りんごのブランデー)である。
非常に林檎のフレッシュな香りとあま〜い香りが微妙なバランスで漂ってきます。
味は・・・まったりと甘みが広がります。
でも一番インパクトがあったのは・・・ラベルですよ!
わざわざカビがを生やしたようなラベル創りで・・・
これって本当にカビが生えたんだろうか??って思っちゃうぐらいうまくデザインされてます。
ちなみに3年物はカラフルなラベル。
15年物はカビが生えていない一色刷ラベルになってます。
で!14日に書きました通り、静岡へ飲みに行ってきました。
またなんで静岡まで飲みに行くの?って半ば馬鹿みたいに言われることが多いのですが・・・
馬鹿でもいいから飲みに行きたい!ってのが私の心情です。
それほど充実してるのよ。レアなお酒が!(心の叫び)
興奮してもしょうがないので・・・
とりあえず飲んだもので印象に残ったものを何種類か紹介してみます。
ロジェ・グルー・ドイヤンタージュ
40年もののカルヴァドス(りんごのブランデー)である。
非常に林檎のフレッシュな香りとあま〜い香りが微妙なバランスで漂ってきます。
味は・・・まったりと甘みが広がります。
でも一番インパクトがあったのは・・・ラベルですよ!
わざわざカビがを生やしたようなラベル創りで・・・
これって本当にカビが生えたんだろうか??って思っちゃうぐらいうまくデザインされてます。
ちなみに3年物はカラフルなラベル。
15年物はカビが生えていない一色刷ラベルになってます。
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